1: ジョーカーマン ★ 2021/04/28(水) 19:21:42.18 ID:CAP_USER9
元HKT48のメンバーで、ソフトバンク・若田部健一3軍投手コーチの長女・若田部遥さんが、4月1日にフジテレビに入社。
25日には、同局系の特番「一般人、全員笑わせたら勝ち!PIKOOOON」に出演し、話題となった。
HKT48に1期生として加入し、エース候補だった若田部さんは、紆余曲折の学生生活を経て、今春から新たな舞台で歩き始めた。
若田部さんは2011年、HKT48に加入。
父の健一氏は1991年のドラフト会議で4球団から1位指名を受け、鳴り物入りでダイエー(現ソフトバンク)に入団し、プロ通算71勝をマーク。
母・佳代さんも福岡県内では名の知れたタレントという〝サラブレッド〟として注目され、デビュー早々から人気を博した。
地元・福岡のソフトバンク戦ではレポーターも務め、〝勝利の女神〟とも称された。
順調な芸能活動だったが、HKT48でセンターの座を獲得することはできなかった。
将来の夢を「アナウンサー」と決め、2017年1月にグループを卒業。
4月からは法政大学に進学し、東京での生活をスタートさせた。
一歩でも夢に近づこうと、翌年からは、民放局と通信社でアルバイトを開始。
音声担当として大きなマイクを持って、会見場にしばしば登場。
将棋の藤井聡太二冠が優勝した朝日杯将棋オープン選手権の決勝戦でも、その姿が確認されていた。
その意思を固めたまま就職活動に臨んだ若田部さんだったが、夢だったアナウンサーを突破することはできなかったという。
それでも諦めずに活動を続け、超難関であるフジテレビの内定を獲得。
3月末までは、父・健一氏らとともに福岡の芸能事務所に所属していたが、入社とともに契約を終了し、晴れて〝再出発〟となった。
http://news.yahoo.co.jp/articles/5c954f0e0f302c62a41eb6a02cce8fe556e0b892
フジテレビ特番「一般人、全員笑わせたら勝ち!PIKOOOON」に出演した若田部遥
元HKT48 若田部遥
25日には、同局系の特番「一般人、全員笑わせたら勝ち!PIKOOOON」に出演し、話題となった。
HKT48に1期生として加入し、エース候補だった若田部さんは、紆余曲折の学生生活を経て、今春から新たな舞台で歩き始めた。
若田部さんは2011年、HKT48に加入。
父の健一氏は1991年のドラフト会議で4球団から1位指名を受け、鳴り物入りでダイエー(現ソフトバンク)に入団し、プロ通算71勝をマーク。
母・佳代さんも福岡県内では名の知れたタレントという〝サラブレッド〟として注目され、デビュー早々から人気を博した。
地元・福岡のソフトバンク戦ではレポーターも務め、〝勝利の女神〟とも称された。
順調な芸能活動だったが、HKT48でセンターの座を獲得することはできなかった。
将来の夢を「アナウンサー」と決め、2017年1月にグループを卒業。
4月からは法政大学に進学し、東京での生活をスタートさせた。
一歩でも夢に近づこうと、翌年からは、民放局と通信社でアルバイトを開始。
音声担当として大きなマイクを持って、会見場にしばしば登場。
将棋の藤井聡太二冠が優勝した朝日杯将棋オープン選手権の決勝戦でも、その姿が確認されていた。
その意思を固めたまま就職活動に臨んだ若田部さんだったが、夢だったアナウンサーを突破することはできなかったという。
それでも諦めずに活動を続け、超難関であるフジテレビの内定を獲得。
3月末までは、父・健一氏らとともに福岡の芸能事務所に所属していたが、入社とともに契約を終了し、晴れて〝再出発〟となった。
http://news.yahoo.co.jp/articles/5c954f0e0f302c62a41eb6a02cce8fe556e0b892
フジテレビ特番「一般人、全員笑わせたら勝ち!PIKOOOON」に出演した若田部遥
元HKT48 若田部遥
コメント
逆も有るし
ADからアナウンサーも有るよね
いつまでも「若ちゃんのいるところはそこじゃない」的なことを言っていると報道部の
上司や先輩から仕事に本腰を入れないんじゃないかと誤解されるかも知れない。
若ちゃんの初志を貫徹させてあげたいファンの気持ちはわからないでもないし、将来どうなるか
はわからないが社員となった今の時点でアナウンサー、アナウンサーと煽るのは本人のためにも
とりあえず止めておいた方が良いように思う。
記者として質問したり原稿書いたりするのかな。どんな道を歩いても応援してるよ。
パイオニアになりたい。』
という夢は叶いつつある。
わかちゃんが幸せになることが私にとっての幸せです。
長野智子とか、仕事だから「ひょうきんアナウンサー」とか割り切ってやっていたが
やっぱり報道に行きたいという想いはずっとあって
アメリカの大学院に通ってまでキャリアチェンジしたって言うからな。
「若ちゃんがアナウンス部に異動することはない」とは言い切れない。
つまり、若ちゃんが「AKBグループ出身者史上初の民放キー局アナウンサー」になることは十分にあり得る。
ましてや他人様の会社の人事なんてね。
この先、経理部になるか?人事部か宣伝部か物流部か広報部か?もちろん、アナウンサーになるかも知れない。
でも、わかちゃんのことだから、どの部署でも真面目に精一杯努力して頑張ると思うよ!
いまは報道記者として成長していってくれるのを祈念しています。
同意です。
キャリアを積む中で報道記者から報道番組のキャスターなんて道も開けるかもしれないし、先々フリーからアナウンサー・キャスターを目指すことになるかもしれない、、、若い彼女の将来の道は無限にあるし、その時々の選択を応援します(^^)
TV局だったのか?
それは、キー局が民放の頂点に君臨するからでしょう。なんせ、我が国は、民放キー局のエリア内である、1都6県、いわゆる「関東広域圏」でなければ、住む価値など、無いに等しいからな。radikoプレミアムのように、インターネット接続すれば、日本全国どこでも、民放の番組を楽しめるなら、話は別だが。おそらく、アナウンサー志望の人々のほとんどは、地方局などゴミみたいなもの、と 見下しているでしょう。故に、地方局のアナウンサーのほとんどは、地元の人か、キー局の入社試験に落選した人だと思われる。
尚、父親は、民放キー局のエリア内である、神奈川県鎌倉市出身である。
それここに書く必要ある?
それがサラリーマン人事というもの。
でも報道かぁ、記事内容によっては若含めてフジを罵倒することになるな。
記事内容の責任者じゃない限りは若批判はしないでおくけど。
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