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1. • 1. 名無しのHKT48ファン
   • 2022年11月10日 19:42
   • ID:QYFkqfpD0
   • 〜バタフライ・エフェクト(効果)な話〜
     あおい園長が小2の時に親友の生田衣梨奈にダンスを誘われたと、2年前ぐらいのTOP YELLという雑誌のインタビューが掲載された。2010年のいつだったかAKBの全国握手会が福岡で開催された時、生田に誘われてあおい園長もアイドルに興味がなかったが行ったとの事。間近で見る板野友美のかわいさにファンになり、アイドルに興味を持った。その握手会の時の生田、本村ほか、仲良し女子中学生6人組としてインタビュー映像がRKBテレビのニュースで放送されたがある。
     あおい園長のテニス部の1学年先輩である岡本尚子は、あおい園長のHKTに入った事に刺激を受けて、2期生として入った。
     HKTの1期生に不合格だった豊永阿紀は、小5の時に市民ミュージカルで一緒だった岡本尚子のテレビでの活躍を見て、HKTのオーディションに再挑戦することを決意する。豊永のHKT入りの事は、高校の親友で1期生の深川舞子は合格まで知らなかったという。
     生田が本村をAKBの握手会に誘う
     本村はAKBの板野友美のファンになりHKT入り
     本村に刺激を受けて岡本がHKT入り
     岡本に刺激を受けて豊永がHKT入ったということになる。
     小さな出来事がやがて色んな要因を引き起こした結果、大きな事象に繋がる事をバタフライ・エフェクト(効果)と呼ぶが、これはHKTにとって正にバタフライ・エフェクトだ。