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7月に入り配信限定のライブを開催し、パフォーマンス活動を本格的に再開させたHKT48。会場はレッスン場、出演は10人と少人数ではあったが、個々のメンバーの特長を生かすという新運営会社「Mercury」の方向性が垣間見えたステージとなった。復活への助走となった6月。福岡における新型コロナウイルス禍の沈静化で可能となったレッスンの再開、そして久々に触れ合った画面越しではない仲間の笑顔…。少しずつ日常を取り戻し始めた6月の出来事を、1期生の森保まどか(22)、2期生の坂口理子(25)、4期生の松本日向(19)、5期生の市村愛里(19)が振り返った。(古川泰裕)




コロナ禍による活動自粛から再開への助走となった6月を、森保まどか(22)、坂口理子(25)、松本日向(19)、市村愛里(19)が振り返る月イチ活動報告。中編では、動画配信サイト「SHOWROOM」の365日連続配信を達成した市村が、その裏側を告白。坂口と松本はオンラインのイベントでファンと画面越しに“再会”した喜びを語り、配信限定ライブで伴奏を務めた森保は、新劇場への期待を抱かせるエピソードを明かした。(古川泰裕)



ショ365日連続配信について。ありがてえ


村長がプリンを持ってるの嬉しそうでかわいいw
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新型コロナウイルス禍から日常を取り戻しつつある福岡で、少しずつそのベールを脱ぎつつある「新生HKT48」。森保まどか(22)、坂口理子(25)、松本日向(19)、市村愛里(19)が6月の活動を振り返る月イチ活動報告の最後は、7月5日からスタートした配信限定ライブに出演した坂口が歌うことへの意識の変化を語る。故郷から遠く離れた九州で活動する市村と松本は、数あるアイドルグループの中からHKTを選んだ意外な理由を明らかにした。(古川泰裕)