今日3月11日は、東日本大震災から6年を迎える。
AKB48グループは、震災から今日まで、毎年被災地にまで足を運んで公演をし、あるいは劇場で「復興支援ライブ」を開催しているのは、よく知られていることだ。今年も3月4日に、東北の3か所で63回目の被災地訪問を行っている。
「誰かのためにプロジェクト」と名付けられた活動も、当初はいろいろ心無いことを言われたが、被災地の人たちを勇気づけ、暖かい交流が今も続いている。そこには、心温まる様々なエピソードも産まれているのだが、今日はその中で一つだけ紹介したいものがある。
それは、福岡を拠点に活動するHKTの2期生、渕上舞の震災から2年目のブログ(Google+)である。
AKB48グループは、震災から今日まで、毎年被災地にまで足を運んで公演をし、あるいは劇場で「復興支援ライブ」を開催しているのは、よく知られていることだ。今年も3月4日に、東北の3か所で63回目の被災地訪問を行っている。
「誰かのためにプロジェクト」と名付けられた活動も、当初はいろいろ心無いことを言われたが、被災地の人たちを勇気づけ、暖かい交流が今も続いている。そこには、心温まる様々なエピソードも産まれているのだが、今日はその中で一つだけ紹介したいものがある。
それは、福岡を拠点に活動するHKTの2期生、渕上舞の震災から2年目のブログ(Google+)である。
491: 47の素敵な(やわらか銀行)@ (ワッチョイW 7ac8-oOdq) 2017/03/11(土) 18:11:03.38 ID:sQL+SBnB0
舞ちゃんの昔の投稿が取り上げられてる
http://www.zaikei.co.jp/article/20170311/357118.html
http://www.zaikei.co.jp/article/20170311/357118.html
引用元: http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/akb/1489149611/
当時、高校1年生だった渕上舞の、アイドルとして、東北のためにできることを見つけることができた喜びと感謝の言葉。これほど、ストレートで、嘘のない、心のこもった文章を、被災地から遠く離れた九州の女の子がつづっていることの美しさ。
とかく、色眼鏡で見られがちなアイドルという存在ではあるが、彼女たちの被災者や被災地への思いは、まぎれもなく本物であるということを、少しでも多くの人に知ってもらいたいと心から思う次第である。(潜水亭沈没)
とかく、色眼鏡で見られがちなアイドルという存在ではあるが、彼女たちの被災者や被災地への思いは、まぎれもなく本物であるということを、少しでも多くの人に知ってもらいたいと心から思う次第である。(潜水亭沈没)
推し舞さんかな?
コメント
コメント一覧
読まれたからではなかったっけ?
新聞の記者さんに取り上げてもらえたのは凄いね
咲良の被災地への思いも本物なんだろうけど
誤解の恐れの無い言い方をすればいいだけ。
なぜそんな比較するのかまったく意味がわからない。
それぞれの個性があっていいんじゃないの。
消えていただきたい
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