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全国4都市をめぐるコンサートツアー「サシコ・ド・ソレイユ」が、折り返しを迎えたHKT48。サーカスをモチーフとしたコンサートは、名古屋と東京の2カ所で大好評を博すなど絶好調だ。上野遥(16)ら「若い力」も台頭し、グループとしてさらにその名を高めたが、一方で、岡田栞奈(18)の卒業や、劇場の西鉄ホール移転を発表。別れと出会いの季節に、グループは変化の兆しを見せている。衝撃のニュースが相次いだ「激動」の2月を、植木南央(18)、若田部遥(17)、田島芽瑠(16)、神志那結衣(18)と振り返った。 (古川泰裕)

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ちょっと抜粋
▼キス大盛り上がり
-コンサートツアーも折り返し
 若田部「(東京・代々木第一体育館で)全員が初日迎えたし」
植木「私とか若ちゃんで『カラーガード』やったんですよ。旗を回したり飛ばしたりするんですけど、結構大変で。爪割れたり、村重(杏奈)も手にテーピングして。旗の色が蛍光オレンジで光るので、落としたらめっちゃ目立つんですよ」
神志那「マーチングドラム隊も、足に青たんできてる人がいた」
若田部「階段上るときとか、ぶつけちゃうんだよね」
植木「冨吉(明日香)とか、10個くらいあざつくってた。まぁ、あざの数だけファンも増えたんじゃない?
芽瑠「うまいっ」

その時の足の痣
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