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坂口理子(1日前)

キザなセリフしりとりやろ

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駒田京伽(1日前)

しりとり 料理を作る君が好き

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冨吉明日香(1日前)

君の全てを僕は受け入れよう

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後藤泉(1日前)

生まれ変わってもまた君に会いたい

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坂口理子(1日前)

胃袋を掴まれた.君は今日から僕の花嫁さ

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駒田京伽(1日前)

サザンオールスターズさんの涙のキッスを歌う君の横顔に見とれていた高3の夏

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冨吉明日香(1日前)

「つまんない〜。」なんて。それが君の照れ隠しっていうことを僕は知っている。何年みてきたと思ってんだよ?でも僕は気づかないふりをする。 こんな時間が僕にとってたまらなく幸せで君が愛しくてしょうがないんだ。これからもこんな風に一生過ごしていたい。

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後藤泉(1日前)

いつまでも、そういつまでも 僕の隣にいてくれないか?

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坂口理子(1日前)

考えた。その答えを 一晩中考えた。 答えはみつからなかった。 だけど、だけど私の頭の中にはずーっとずっと ずっとずっとあたながいた。

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駒田京伽(1日前)

ただ、そばにいてくれるだけで良かった 僕のために笑って 僕のために泣いて 僕のために全て尽くして欲しかった でも、君にはもう 大切な人がいる 僕はそれを受け止めることができなかった あの時君が言ってくれた 「好き」には 愛はあったのかな…

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冨吉明日香(1日前)

夏がきた。5年前、僕たちが出会ったのも暑い暑い夏の日だったね。 あの時の胸のときめき 一生忘れることなんでできないよ 二人で競争した線香花火。あっという間に 負けた僕にアイスを奢らせて満足気な君の横顔が 今でも瞳を閉じると脳裏に蘇るんだ。 でももう君はいない。 君がいない夏。 僕はどうしたらいいのかまだわからないままただ時間だけが過ぎていく

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後藤泉(1日前)

来る日も来る日も君のことを思っている。 そして今日は、本当ならば君と僕の付き合って5年記念日。 僕は5年前君に告白したあの場所に来ていた。 君との思い出を振り返りながら一人寂しく歩いていると、、、、 見たことのある華奢な後ろ姿。 まさか、そんなはずない。 ただ、ただ1パーセントでも可能性があるなら、、、 僕はその後ろ姿に向かって走り出していた。

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坂口理子(1日前)

ただただその後ろ姿を追いながら君との思い出を振り返っていた。 あの日デートで僕が UFOキャッチャーで とってあげたクマのキーホルダー。 ふとみるとその華奢な後ろ姿の彼女がからう バッグに同じキーホルダーがチラッとみえた。 まさか。まさか..... 君がこんなところにいるはず....... 僕は複雑ながらも君に 少し照れくさそうに駆け寄る。 その瞬間、違う男の人が 君に「待った?」と駆け寄った。 君は僕が見たことのないような笑顔だった。

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駒田京伽(1日前)

沢山の思い出が 一瞬にして消えた 彼女は幸せそうに 彼の腕を掴みながら 歩き出す すると彼女は 僕の視線に気づき こちらを向いた 僕はドキッとして 少し手を振ると 彼女は不思議そうな顔をして軽く会釈し 横を通り過ぎて行った 通り過ぎた風に 彼女の懐かしい匂いが 残っていた 涙が溢れた 僕はその場に崩れ落ちる 僕たちの物語は 5年前のあの日で止まっていたんだと その時気付いた

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